〜私の強み〜 秘書•マネージャー 高山 晶とは

私の得意なことは、人とコミュニケーションを介して

相手が心からの笑顔になるお手伝いをすることです。

 

思い返してみると、小さいころから相手が喜んでくれたり

笑顔になってくれることが好きで、その結果、自分の身体

一つあればすることのできる物真似が特技となりました。

 

学生時代は先生の真似をすることも多く、物真似のネタを

仕入れるためにALTの先生ともよく話をしていました()

こちらが簡単な単語や会話ができるだけで、ほめてくれたり

ポジティブなフィードバックをしてくれたのを今でもよく

覚えています。

そのおかげで、英語に興味を持つようになり

自分元々好きだった映画を利用して学び始めます。

 

まだ中学生だった私は当時レンタルしたビデオやDVD

英語を学び始めます。

その視聴の仕方にはある工夫をしたのでした。

最初は日本語吹き替え版でストーリーを理解し台詞をそらで

言えるようになるまで観込みます。

次に、英語音声で日本語字幕、日本語吹き替えで英語の字幕、

英語音声で英語字幕という順で観ていくという具合です。

 

映画一本の中ではかなり多くの会話がなされており、ここまでの

過程を踏んで、真似に真似を重ねていつの間にか日常会話や

簡単な会話には不自由しないレベルになりました。

 

少しずつ会話ができるようになっていくと、その人の国のこと、

名物の食べ物、観光名所、文化のことなど今まで知らない、

しかもネットには載っていないローカルな話を聞くことが

できるようになります。

 

英語を使う人々と話していると、発音がきれい、日本人とは思えない、

と、承認してくれる人が多いためか、不思議とポジティブになっていき

学ぶことがどんどん楽しくなっていきます。

 

自然と私自身もポジティブな思考になっていき、知らない人にも

どんどん話しかけたくなり、相手のことを知りたくなっていきます。

自分に興味を示し、質問し、理解してくれる人、自分が好きだと

思うものを共有してくれる人に人は心を開いていきます。

学生時代に自分の矯味でおこなっていたことが、社会人となって

営業職に就いたとき役立つことになります。

 

 

営業職のイメージとはどんなイメージですか?お話が上手な人?

愛想が良い人?実はできるセールスマンほど、「聴く」ことを

丁寧にしています。

 

 

時々、こちらの要望を聴かずに頑張って覚えたであろうセールストークを

炸裂するセールスマンがいますが、正直そういうセールスマンで成功して

多くのお客様から厚い信頼を受け、ご紹介にまでつながっている人は

みたことがありません。

 

お客様は自分の話を聞いて理解をし、要望をかなえてくれる、

自分のことを自分よりもわかってくれて、より良い方法を提案

してくれる人を探し「この人だったら」と任せる決断をなさるのです。

 

ブライダルコンシェルジュとして仕事をしていた時も、

その人の好きな色、味、大切にしている人。伝えたい想いだけに

フォーカスし、全身でお話を聴くということを意識して丁寧に関わります。

 

一度、相手に「この人は私の気持ちを理解しようとしてくれている」

と思っていただくと、その人が抱える本当に解決したい問題について

話してくれるようになります。

 

「実は」「高山さんに相談なんですけど」という切り出しや、

一瞬間があった後に話題が変わるときがそのサインです。

そこからが、本音のお話でこのお話やご要望に応えることが私の役割です。

そこにしっかりと専門家としての知識や、心を添えられたときに

お客様が最高の笑顔になり、ご結婚式という人生の節目であるセレモニーを

お任せいただけるのです。

 

結果的に営業成績はトップになり、新郎新婦のみならずお二人の

親御様からもご紹介いただけるようになっていきました。

 

この経験が、今28CliniCでの秘書/マネージャーになっても大きく役に

立ってくれています。メンバーが抱える悩みや問題を直接解決するのではなく、

そのメンバー自身が自分で問題解決をできるような関わりを意識しています。

 

不満をもらす、なんだか元気が無さそうな時、苛立った様子で関わって

きたときに「どうしたの?」としっかり寄り添うことから始め、

本当に解決したいことは何なのか、自分自身で気付けるような問いかけをします。

主観は別として事実だけを拾っていくと、家族間でトラブルを

抱えていたり、体調がすぐれなかったり、自分自身を責め立てていたり

という表面上の話では気づけない悩みが出てきます。

 

その時に、自分自身でできることや、したいことはなんですか?

私ができることは何かありますか?もしくは、あなたがなりたい人物像に

今あなた自身がなっているとしたら未来に向けて

どんなふうに考え行動すると思いますか?と問いかけます。

 

すると、今まで「あのことが」「あの人が」「過去にこんなことがあって」

という話が「私はこうしたい」「これからは」と主語が自分や未来に変わっていきます。

 

本当にやりたかったことが、見えなくなっていたり分からなくなって

現実世界で思う結果が得られていない時に、人はモヤモヤ、グズグズ、

イライラするんだなと実感しています。

 

問いかけに答えてもらうことで、その人自身のしたいことや望むことが

明確になり、自分のやるべきことがみえたとき、打って変わって表情が

明るくなったり、自己評価が起きて涙したり、言動に大きな変化が起こります。

 

最近では涙を目にいっぱいためて、気付かせてくれてありがとうと

笑顔で言ってくれたメンバーがいました。

人は元々、誰に言われなくても、どうするべきなのか何が嫌なのか

わかっているはずなのです。

ただ忘れていたり、日々の慌ただしさという言い訳をして

自分の声を聴かなくなっているだけだったりします。

 

かつては、直接私が問題を解決することが使命だと思っていましたが、

マネージャーとなった今はメンバーの持っている素晴らしい才能や力、

成長した彼らの未来を信じ、障害を取り除くことでメンバーが自ら問題解決をできるよう、

これからも丁寧に関わっていこうと思っています。

 

 

マネージャーは、経営者の決断を正解にし、みんなが後々

連れてきてもらってよかったと思えるレベルに導くことが使命だと思っています。

 

私が大切にしたい人との人間関係を本気で良いものにしたいので、学び続けており、実践している途中です。

まだまだ未熟で丁寧に関わることができない場面もありますが、できないことや過去にフォーカスせずに、

これからより良くするために自分ができることを地道に実践していこうと思います。

私は、相手が患者さんであっても、メンバーであっても、取引先であっても、

縁ある人々の心からの笑顔のために寄り添い、これからも共に成長していきます。

 

簡単なことではないかもしれませんが、一人でも多くのメンバーが上辺の笑顔ではなく、

涙や感情があふれるような、心からの笑顔になれるような関わりをし、

その先にいるメンバーの家族や患者さんの幸せにつなげていきます。

 

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